こんにちは!ぱるです。
今回はフィリピン留学で人気のスクール『Face to Face English School』の提供で、F2Fの魅力をイラストでたっぷりご紹介していきます。
イラストでのご紹介だけでも読み応えはあるかと思いますが、せっかくなら当ブログを読んでくださった方に良い情報をお届けしたい……そんな思いで打ち合わせを続けていたら、
- 公式サイトには載っていない、F2Fの講師の質が良い理由【裏話】
- 当ブログ限定クーポン
をいただけることになりました……!!
フィリピンでの留学を考えている方、特にF2Fで語学留学をしようか迷っている方は、最後まで読んでいってください♪
▼F2F留学経験者へのインタビューはこちらからどうぞ
【フィリピン語学学校】Face to Face留学経験者にインタビュー!口コミや評判は?
当ブログ限定クーポンあります!!
入学金¥15,000が無料です(2週間以内の場合は¥10,000)
必ず申し込み時に「ぱる(私の名前です)のブログ経由で申し込みしました」と明記してください。
Face to Face English Schoolの最大の魅力は講師との共同生活!
現在(2018年4月)、F2Fには23名の英語講師がいますが、そのうちの約半分・12名が住み込みの講師。生徒と同じ宿舎に住んでいるので、授業以外でも質問ができたり、英語を話す機会があります。
F2Fの英語講師は全員が正社員!
大規模校は繁忙期にアルバイト講師を雇うのが一般的。しかし、アルバイトのような臨時講師がいると、本業の講師とは歴然とした差が出てしまいます。F2Fでは全員が正社員のため、そのような心配はありません。発音のきれいさはもちろん、文法の正確さも重視して話してくれるので、安心できます。
週に2回(火・木)、住み込みの講師が無料のナイトクラスをしています。ナイトクラスといってもかたい授業のようなものではなく、2時間ほどの茶話会です。
ちなみに住み込み講師12名に対し、宿舎の定員は最大23名。最大でも生徒:住み込み講師=2:1の割合で、徹底的な少人数制にこだわっています。
ただし例年7月だけは台湾人の留学生が増えるため、生徒の数・先生の数は増えるそうです。
どうして講師との共同生活が良いの?
普通の学校の場合、授業が終わってしまうと生徒だけの生活になります。
EOP(English Only Policy)といって「英語で会話をしよう(母国語禁止)」を推奨している学校もありますが、留学生同士の英語力じゃ限界はありますよね。間違った文法を使っても指摘してくれる人がいるかどうかはわかりません。
F2Fの共同生活では、授業後の夕方以降や休日でも英語を話す機会があります。宿舎のリビングに出ればフリーの英会話が楽しめる……本気で英語力をあげたい方にとっては、とても魅力的な環境ですよね。
週に2回のナイトクラス以外にも、休日に小旅行へ行ったり、一緒に買い物に行ったり……講師たちと積極的に交流する機会はたくさんあります。
【裏話】Face to Faceは講師の質に自信あり!そのワケとは……?
オーナー「先生の質はいいと自負しています!」
自信たっぷりのお言葉をいただきましたが、理由を聞いたら「そりゃあ良いハズだ……!」と思ったのでご紹介しちゃいます!
簡単にいうと待遇の良さ。めちゃめちゃいいんです。
- 平均よりも高い給料
- 多くのインセンティブあり
- 住み込み講師の生活費を全て負担
安い時給より高い時給のバイトのほうがやる気が出ますよね?単純なことかもしれませんが、これがすっごく大事。
なぜならフィリピンでは大家族の人が多いため、ほとんどの先生は家に仕送りをしています。そのため、いくら自分に合った学校でも給料が低いと辞めざるを得ないそうです。
F2Fではそんなフィリピン人講師の事情もしっかり把握し、待遇を良くするかわりにしっかりと生徒ひとりひとりに英語を教えるよう指導しています。
結果的に離職率もかなり低いとのことでした。
平均よりも高い給料
いきなり生々しい給料の話。
F2Fでは近隣の語学学校の平均額をきちんと調べて、最低1.5倍の給料を払っています。
ベテランの先生になると、2倍近くなるそう。
頑張れば頑張るほど給料も上がる仕組みとなると、講師の質につながっていく……という話はかなり説得力がありますよね。
多くのインセンティブあり
給料のみならず、
- 食事手当
- 皆勤手当
- ベストオブティーチャー賞
など、たくさんのインセンティブをつけてさらに講師のモチベーションをあげています。
住み込み講師の生活費を全て負担
まだまだあります。授業後も生徒と過ごしてくれる住み込み講師は、さらに待遇が良くなっています。
- 部屋
- 食事
- Wi-Fi
- 光熱費
全てF2Fが負担してくれているそうです。
確かに住み込みなのにお金がかかってたら大変だもんね。
F2FのWi-Fi事情
すべての宿舎にビジネス回線用の高速Wi-Fiを設置。YouTubeの動画もサクサク見れます!ただし日本のプロバイダーと比べたら劣る部分はあるため、ごくまれにインターネット会社がシステムダウンを起こすこともあるそうです。それでも普段は最速のネット環境が整っているというのは魅力的ですよね。
Face to Face English Schoolはフィリピンの中でもかなり安全
ここでガラッと話が変わりますが、留学となると安全面や医療面が心配になりますよね。
日本のような安全な国はなかなかないので、特に女性の方は不安に思っているかと思います。
簡単にF2Fの周辺環境や、医療面についてのお話をしていきますね。
フィリピンで最も治安の良い地域・タガイタイ
F2Fのあるタガイタイ市は、フィリピンの中でも最も治安の良い地域の一つと言われています。真夜中に一人で路地裏を歩かないなど、基本的な対策ができていれば、安全な生活を送れます。
ちなみにここタガイタイは高地にあるため、気候がとても涼しいのが特徴。日本でいう軽井沢のような、そんなリゾート地と言えます。
週に1回、ドクターが往診にきてくれる
提携先の病院からドクターが往診にきてくれるため、気軽に診察を受けられます。
また、学校の近くには総合病院があるため、万が一何かあった場合でもすぐに病院へ行ける環境にあります。
元心理士で、看護師と社会福祉士の資格も
こんなに医療面に強い理由は、オーナーが資格を持っているほど医療知識が豊富だから。講師の中にも(もちろん住み込み講師の中にも)看護師免許を持っている方が複数いるため、安心して生活ができます。
Face to Faceには他にも魅力がたくさん!
最後に紹介しきれなかった魅力を2点お伝えします。
ネイティブ講師が所属!
F2Fではアメリカ国籍のネイティブ講師が1人在籍しています。
他にもアメリカ人とフィリピン人の純血の講師や、幼い頃からアメリカで育っていたほぼネイティブのような講師もいますが、残りは全員フィリピン人の英語講師です。
ネイティブ講師の流れるような英語と、フィリピン講師の正確な文法で、良いとこ取りの英語学習ができるのが魅力です。
【おもしろ裏話】日本人スタッフはみな一芸を持っている?!
オーナーさん「日本人スタッフを採用するとき一芸を重視しています(笑)」
えぇ〜?!
- 元ペンキ職人
- 元プロダンサー
- 元バー店員
- 元ネイリスト
- 歴史オタク
教えていただいただけでも、こんな経歴を持つ人たちが日本人スタッフとして働いてるそうです。
日本人スタッフの個性が強いのも面白いなぁ〜って思いました!
まとめ
Face to Face English Schoolの魅力や裏話をたっぷりお届けしてきました。
最後まで読んでくれてありがとうございます!
この記事を読んで「ここに留学してみたい!」と思ってくれた方へ。私、頑張って当ブログ限定のクーポンをゲットしてきました!!!
必ず申し込み時に「ぱる(私の名前です)のブログ経由で申し込みしました」と明記してください。
素敵な留学生活を送ってください♡
▼F2F留学経験者へのインタビューはこちらからどうぞ
【フィリピン語学学校】Face to Face留学経験者にインタビュー!口コミや評判は?